第4回廃液回収日程について
廃液タンク利用者各位 (このメールはUR-Coreに登録しているすべての方にBCCにて送付しています。 このメールにお心当たりのない場合は、破棄していただきますようお願い致します。) 第四回廃液回収(10/31までに申請分)の回収日程をお知らせ致します。 下記日程で対応が難しい場合は11月22日(金)までにご連絡下さい。 また、空タンクの回収申請をされている方には、廃棄物処理依頼カードを学内便にて送付予定です。 明日11/20(水)中に届かない場合は、11/22(金)までにご連絡下さい。 ①教育学部本館前 11月26日(火)10時~10時15分 ②工学部4号館前 11月27日(水)10時~10時15分 ③農学部本館前 11月27日(水)10時30分~10時45分 ④医学部臨床研究棟前(動物実験施設側) 11月28日(木)10時~10時20分 ⑤理学部前 未定 理学部前での回収は業者と日程を調整していますので、確定しましたら改めてお知らせ致します。 ※廃棄物処理依頼カードがないと回収できませんので、お忘れないようお願い致します。 ※廃液回収の年間スケジュール等はHPよりご確認いただけます。 ※このメールにご返信いただいても回答できかねます。 お問合せのある場合は下記までご連絡をお願い致します。 ---------------------------------------- 環境安全管理部門 担当:たましろ 内線:8967 連絡先:rfc-es@acs.u-ryukyu.ac.jp 廃液HP:https://rfc.lab.u-ryukyu.ac.jp/RFC/department/rfc-es/haieki/ ----------------------------------------
THUNDER Imager 対物レンズ追加のお知らせと注意事項
農学部顕微鏡室のTHUNDER Imager Live Cellに20x マルチイマージョン対物レンズを導入しました。これに伴い、グリセロール浸用のグリセロールを用意しましたが、容器の形状が油浸レンズ用のオイルと同じですので、混同しないようご注意ください。 今回導入した対物レンズ (HC PL APO 20x/0.75 IMM CORR CS2) は、水(RI 1.33)、シリコンオイル(RI 1.40)、グリセロール(RI 1.45)、オイル(RI 1.52)を浸液として使用することができます。試料や封入剤の屈折率に近い浸液を使用することで、深部観察で問題となる球面収差の発生を抑えることができます。 使用してみたい方は、金野(konnot@cs.u-ryukyu.ac.jp)までお気軽にお問い合わせください。 A 20x multi-immersion objective lens has been installed in the THUNDER Imager Live Cell in the microscopy room of the Faculty of Agriculture. In line with this, we have prepared glycerol for glycerol immersion, but please note that the container shape is the same as that of oil immersion liquid, so please do not mistake it for oil for oil immersion objectives. The objective lens introduced here (HC PL APO 20x/0.75 IMM CORR CS2) can be used with water (RI 1.33), silicon oil (RI 1.40), glycerol (RI 1.45), or oil (RI 1.52) as the immersion liquid. By using an immersion liquid that is close to the refractive index of the sample or mounting medium, the occurrence of spherical aberration, which can be a problem in deep observation, can be suppressed. If you are interested in using it, please feel free to contact Dr. Konno (konnot@cs.u-ryukyu.ac.jp).
【セミナー案内】超臨界流体クロマトグラフィー セミナー【11/19開催】
UR-Coreをご利用の皆様 平素よりお世話になっております。研究基盤統括センターです。 下記のセミナーが行われますので、ご案内いたします。ご興味ある方はぜひご参加ください。 【概要】 近年,カラムテクノロジーの進歩により,液体と比較して低粘性・高拡散性などの特性を持つ超臨界流体を移動相として用いる超臨界流体クロマトグラフィー(SFC)が注目されています。HPLCとは異なる保持挙動が新しい分離選択性を提供し,更に超臨界流体の高い浸透性と拡散性は,HPLCに比べピーク形状や分離を改善します。本セミナーではSFCの特性や活用事例等についてご紹介いたします。 参加無料 対象:学内、学外 日時:11/19(火) 10:00-11:00 場所:研究基盤統括センター セミナー室(理系複合棟321室) 講師:九州大学 生体防御医学研究所 馬場建史 教授 申し込み締め切り:11/18(月) 詳しくはこちら↓ https://forms.office.com/r/xbFaP9ax6Y ※令和4年10月1日付で組織改定により 研究基盤統括センター研究基盤マネジメント部門となりました。 ~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~ 琉球大学 研究基盤統括センター 研究基盤マネジメント部門 〒903-0213 沖縄県中頭郡西原町字千原1番地 亜熱帯島嶼科学拠点研究棟2F210室 TEL:098-895-9078(直通) FAX:098-895-8837 e-mail:rfc-mgmt@acs.u-ryukyu.ac.jp https://res.skr.u-ryukyu.ac.jp/core.html ~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~
【11/17(日) 8:00~19:00予定】計画停電に伴う千原団地内共用機器の一時停止について
千原団地にて、受変電設備の定期点検が行われる計画がございます。 それに伴い、下記の期間について機器の利用を停止します。 ・利用停止期間:11/17(日) 8:00 ~ 19:00(予備日:11/24(日) 8:00 ~ 19:00) ・対象:千原団地内にある全ての共用機器 ※一部の機器は停電対策として、11/15(金) 17:00頃に電源を落とし、11/18(月)中に復旧予定です(予約カレンダーに記載)。 利用者の皆さまにはご迷惑をかけ申し訳ありませんが、ご理解の程お願いいたします。
CHNの利用について
CHN 利用者 各位 (このメールはUR-Coreに登録しているすべての方にBCCにて送付しています。 このメールにお心当たりのない場合は、破棄していただきますようお願い致します。) CHNの設定が初期から変更されており、正常に分析できない状態となっていました。 設定を変更したまま放置されますと、そのほかの利用者に迷惑がかかります。 使用後は必ず機器の状態をもとに戻すようお願い致します。 設定を変更して使用しない方は、温度が1000度まで上がっているかご確認いただけますとサンプルを損失せずに済みますので、よろしくお願いします。 ---------------------------------------- 担当:玉城 内線:8967 連絡先:rfc-ans@acs.u-ryukyu.ac.jp ----------------------------------------
【利用再開】原子吸光の利用について【復旧しました】
原子吸光光度計 利用者 各位 (このメールはUR-Coreに登録しているすべての方にBCCにて送付しています。 このメールにお心当たりのない場合は、破棄していただきますようお願い致します。) 利用を停止していた原子吸光につきまして、 メンテナンス業者により確認が完了しましたので利用を再開致します。 ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。 どうぞご利用ください。 ※このメールにご返信いただいても回答できかねますので、お問合せのある場合は下記までご連絡をお願い致します。 ---------------------------------------- 担当:玉城 内線:8967 連絡先:rfc-ans@acs.u-ryukyu.ac.jp ----------------------------------------
【11/20(水) 10:30~】新3Dレーザー顕微鏡の操作説明について
3Dレーザー顕微鏡利用者 各位 平素より、研究基盤統括センターの活動にご協力いただき、ありがとうございます。 この度、3Dレーザー顕微鏡の更新を行うことになりましたので、以下の通り操作説明を実施いたします。 日時:11/20(水) 10:30~12:00 ※設置作業の進捗により、開始時間が多少遅れることがあります。 場所:理系複合棟309 対象機器:VK-X3000/3050(株式会社キーエンス) https://www.keyence.co.jp/products/microscope/laser-microscope/vk-x3000/models/vk-x3000/ 講師:伊藤 昌彦 氏(株式会社キーエンス) つきましては、操作説明への参加をご希望の方は、下記フォームより申請をお願いいたします(〆切 11/18(月)) 。 https://forms.office.com/r/jCwsjuZ5dy なお、スペースの関係で以下の制限をかけますので、予めご了承ください。 ・教職員の申請のみを受付 ・教職員1名の申請につき、2名まで受入(学生のみの受講も受け付けます) ※人数が多い場合は、調整させていただくことがあります。 この日に受講できなかった方については、後日機器管理者がオペトレ対応をします。 11/25(月)~27(水)は毎日10:00~11:00に実施し、それ以降は希望者と日程調整の上対応します。 ご希望の方は、下記までご連絡ください。 よろしくお願いいたします。 【本件問合せ】 研究基盤統括センター 研究機器・技術支援部門 泉水(いずみ) E-mail:rfc-ans@acs.u-ryukyu.ac.jp
【お知らせ】亜熱帯島嶼科学拠点研究棟の自動入口ドアの故障に伴う共用機器利用時間について
利用者各位 平素よりお世話になっております。 研究基盤統括センター 研究基盤マネジメント部門からのお知らせです。 先月お知らせしたように、10月15日の落雷により亜熱帯島嶼科学拠点研究棟の入口自動ドアが故障した影響で、休日夜間における建物利用が不可となっております。現在、修理対応を行っておりますが、部品等の取寄せに時間を要しており、復旧の目途は立っておりません。大変ご不便をおかけして申し訳ございませんが、亜熱帯島嶼科学拠点研究棟に設置の共用機器は、平日8:00~20:00の間にご利用いただけますよう、お願いいたします。 【利用不可時間】 平日: 20:00~8:00 土曜・日曜・祝日: 終日 お問合せ先:研究基盤マネジメント部門 (098-895-9078) ・-・・・ --・-・ ---- ・・ ・・-・・ ・-・・・ ・--・ ・-・・ --- -・-・ 琉球大学 研究基盤統括センター 研究基盤マネジメント部門 窓口受付時間:8:30~17:15 亜熱帯島嶼科学拠点研究棟 夜間・休日カードキー貸出受付時間:平日 8:30~17:15 TEL:098-895-9078(内線:9078) E-mail:ur-core@acs.u-ryukyu.ac.jp UR-Coreマニュアル:https://onl.sc/jdr8hSy →実績登録について:P.27~31 →予算選択調整について:P.32~36